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リフォームをする最適な時期
リフォームをするのに最適な時期があります。
1回目のタイミングは新築から15年程度たった時期です。2回目のタイミングは1回目のリフォームから15年程度たった時期です。
理由として、キッチンやユニットバスの商品には耐用年数が設定されており、おおむね15年程度で設定されているからです。
また10年から15年も経つと家族構成や暮らし方が変わったので、当時の良かったものが今では不具合を感じてしまう・・・などが考えられます。
ちょっと不便だけど、ちょっと汚いけれど、まだ使えるからといった理由でリフォームを先延ばしにされる方が多くいらっしゃいます
しかし、キッチンの扉やお風呂の水漏れなど使えるからと不具合をそのままでリフォームを先延ばしにして、我慢して使用するよりも、計画的にリフォームをして気持ちよく使用したほうが良いと思いませんか?
価格をしっかりくらべて
リフォームを考える際に最も気になることの一つが価格だと思います。
できるだけ安く済ませられれば、それにこしたことはありません。もちろんリフォーム業者もできるだけ安い価格で出したいと思っています。
その結果、本来必要な経費をいれずに、その分安く見せたり、商品価格だけを打ち出して安く見えるけれど工事は高いといったリフォーム会社があります。
条件を同等にして、比べることが重要です。
日本では様々な住宅設備メーカーがあります。
リフォーム会社によっておすすめ商品が異なるため、A社では○○が一番!B社では○○が一番!といって別々のものを勧められることが多々あります。そして、リフォーム会社に言われるまま、お勧め商品に決めてしまう方が非常に多くいらっしゃいます。
一度実際にショールームに行き、自分の目で商品を見て決めることも重要です。
商品をしっかりくらべて
水廻りリフォームのご相談・お見積りは無料です。
お気軽にご相談ください。
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