玄関の介護リフォーム

玄関が安全で使いやすくなれば、「外出しようかな」という前向きな気持ちになれます。また、車イスでも移動しやすいようにリフォームすることで、介護をされるご家族の負担も軽減できます。

●ご高齢者や介助する側にとって使いやすい玄関
 

・雨の日でも滑らない

雨に濡れても滑らないような床になっていれば、雨の日でも安心して外出出来ます。滑って転倒すると、大ケガにつながるおそれがあるので気を付けたいところです。

・楽に玄関から道路に出入りができる
大きなポイントは、楽に出入りできる構造になっていることです。
戸建て住宅の玄関の床と上がり框に段差がありますが、ご高齢者にはこの段差がきつくなります。段差を少なくしたり、上り下りを補助する台を設置したりすれば、段差の解消になり出入りが容易になります。
玄関だけでなく、道路から玄関ドアまでの段差も同様です。段差出来るだけ少なくし、手すりや車椅子のためのスロープを設置などをすると、デイサービスなどの送迎時にもスムーズに行えます。またドアが開けやすいことも大切です。容易にドアの開閉ができないと、外出しようという気持ちも失せてしまいます。

・靴を履く時や脱ぐときに腰を掛ける場所がある
年齢を重ねるにつれ足腰が弱ってくると、靴を履いたり脱いだりするために体のバランスを取るのが難しくなってきます。その時ちょっと腰を掛ける場所があると安全です。廊下に腰を下ろしてもよいのですが、位置が低すぎると逆に立ち上がる時に余計に負担がかかり、危険なこともあります。自然にちょっと腰を下ろせる台や椅子があると、靴の着脱もスムーズに行えます。

・移動するときに支えになるものがある
道路から玄関までのアプローチや、玄関、上がり框の段差などの場所は、移動するときに支えになる手すりがあると、歩行も安定し、転倒の心配がなくなりますので、気軽に外出しやすくなるでしょう。

・車椅子で宅内に入ることができる
玄関が車椅子に乗ったまま入ることのできる仕様になっていると、ご本人だけでなく、介助者の負担も大きく軽減します。
車椅子を利用している場合は、車椅子に合わせた玄関にリフォームすることも考えられてみてはいかがでしょうか。

●玄関の介護リフォームで出来ること
 

・手すりの取り付け
廊下の壁や上がり框にところに手すりを取り付けると、移動や上り下り、立ったり座ったりという動作を補助が出来ます。玄関での動きを確認し、ご使用になられる方の体格に合わせて、適切な位置に取り付けることが大切になります。また、手すりを設置する場所によっては、安全に手すりを取り付けるため壁を補強するなどの付帯工事が発生する場合があります。

・段差の解消
上がり框の段差にはスロープまたは踏み台や式台を設置することで、段差を解消しスムーズに移動ができます。ただし、置くだけでは、介護保険の支給対象になりません。踏み台や式台がしっかり動かないように固定することが必要です。そのほうが、使う際の危険もなくなり心配ありません。踏み台や式台は、杖をつけるだけの十分な広さのあるものを選ぶと安全に使えます。また道路から玄関までのアプローチにある段差を解消するためスロープの工事も支給対象になります。

・床材の変更
雨で濡れると滑りやすくなる床を滑りにくい仕上げのものに、取り替えることができます。表面をざらざらした仕上げにしたり、滑りにくい加工を施したタイルなど、家族の状況も考慮して選ぶと良いと思います。

・引き戸など使いやすい扉へのリフォーム
押したり引いたりして開閉する開き扉を横にスライドして開閉できる引き戸に取り替える工事も介護保険住宅改修の給付対象です。開き扉だと後ろに下がる行動をしなければならず、ご高齢の方だと危険になります。扉を横にスライドをするだけで出入り出来るようにすれば、車いすの方や介助する方にとっても、使い勝手が良くなります。

現地調査・お見積りは無料でしております。また介護保険についてのご質問や住宅改修などのご質問はお気軽にご相談ください。

上記は参考価格になります。現地調査の上、お見積りをいたします。

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